かなかちゃん
『触手でGo!』

ぶぴゅうっ! どぷっ、どぷどぷっ・・・こぽっ・・・

『はぁ、はぁ、はぁあ・・・っあぅ、あぅう、すごい、いっぱい・・・』

たっぷりと精を吐き出した触手がずるりと引き抜かれ、白い粘液が
名残惜しそうに糸を引く。

『あッ、あッあ、あ、あぁ・・・あつうぃ、ボクのおしり、あつうぃいッ・・・!』

ねっとりとした精が溢れ出し、少女の身体を伝って液だまりを作る。

『は、はぁあ、す、すっごいよぉ、おしり、すっごいよぉ・・・』

少女のアナルはぷっくりと膨らんで火照っている。それがひくひくと動くたびに、
おさまりきれなかった精がしたたり、白濁した液だまりを大きくしてゆく。

『・・・あン、ぁあン、もぅ、こんなにたくさん・・・おしり、好きなんだね・・・』

応えるように、ユラユラと揺れていた触手が次は自分の番だとばかりに
大きく口を開き、三つ又に分かれた舌を突き出してみせる。
まるで我慢がしきれないように、その口からはすでに粘液が滴っている。

『あン、溢れてるよ・・・いいよ、ボクのおしりに・・・入って、きて』

・・・ずぐちゅぶうっ! ぐぷんっ!

『あふっくうぅううんっ! あッあッあッ、入ってる、入ってるよぉ〜っ!!』

ぼこぼことした突起が肉壁をこすり上げる快感に、少女は身体を震わせて声を上げる。

『あっあぁッ・・・あっ! あっあっあふっ、あう、ああふぅうん、ひい、いいっ!!
ボクのお○んこ開いちゃってる、なんにも入ってないのに、おしりが気持ちよくって
前の方までいっぺんに気持ちよくなってるよぉっ!!』

順番待ちの触手たちがゆらゆらと蠢く中、じゅぷじゅぷと粘液と肉ヒダとがからみつく
湿った音が響き、少女を更なる快感へと導く。

『ああぅッ、おナカの奥でうねうね動いてるよぉ・・・
あッきゃッだめっだめっ、ナカで開いてるっ、
先っぽが開いて・・・あああッ!!
そんなにナカをかきまわしたら、
あっあっあっ、ボクいっちゃうっ、いっちゃう〜っ!!』

かなかちゃん『触手でGo!』

☆・☆・☆・☆・☆

『んもぅ、キミってばほんっとにおしりが好きなんだね・・・』

『しゅるるるる〜・・・』

『え、なに? ボクが日焼け姿で誘うからよけいに頑張っちゃったって?
じゃあ次もこうしてもーっと頑張ってもらうからねぇ〜、だッ☆』

というわけで、ボクのペットはちょっと変わってるけど、気持ちのイイ奴なんでした☆


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