−−−夕日の差す、放課後。
机の上に、人影が一つ。
「あ、ああ・・・」
人影はこのクラスの担任、みづはである。
「あっ・・・んうッ・・・はうぅ」
誰もいない教室の中。床に全ての衣服を脱ぎ捨て、みづはは淫らな行為に没頭していた。
「か、桂木ク・・・ぅンっ」
自分が心寄せる生徒の名を呼びながら、その生徒の席の上で、その生徒の持ち物のリコーダで自慰を続けるみづは。
「あ、ああー、も、もっとよ、もっと、しなさいぃ、そう、ああ、こすってぇ、こすってぇ!!」
みづはは大きく脚を開き、股間の茂みをリコーダでなぞり、そして陰核を強くこすりあげる。
「あひっ! あっ、あっ、すごっ、いいわ、や、やめないでぇ」
リコーダを膣口にひっかけるようにしてこねくりまわすみづは。静かな室内にぐちゅぐちゅという卑猥な音が響く。
教室の中に全裸でいるという事と、あさましくリコーダの先端をくわえ込もうとする小陰唇がたてる猥らな湿った音が、夢中で自慰を続けるみづはを高ぶらせてゆく。
「はぁ、はぁ、はぁ、あン、もぅ、ガマンできない・・・」
リコーダーを水平に持ち替えて、一気に膣の奥深く−−−
−−−ガラッ。 「・・・っ!?」
「・・・ぁ、あ、桂木っ・・・く・・・ん」 |
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